*

【馬油の効果と使い方】肌の保湿だけじゃなくシミも消える?

      2017/04/26

【馬油の効果と使い方】肌の保湿だけじゃなくシミも消える?

馬油とは?

馬油とは読んで字のごとく、馬からとれる油のことを言います。

いま雑誌やテレビなどのメディアでもよく宣伝がされていますが、馬油には他の原料にはないとても優れた機能があるからです。

主にスキンケア化粧品やシャンプーなどに配合されていることが多いです。


しかし馬油を配合した製品は市場にそんなに多く出回っているわけではありません。

これにもワケがあるのですが、実はとても希少な成分だからです。

馬油は抜群に保湿力が高く、そして手触りや感触も良くなるのですが、とても高価で気軽に配合できるわけではないのです。

他社よりも良い化粧品を開発するために、馬油配合の製品が増えてきました。

馬油ならではの効果があるので、そのあたりを説明していきます。

馬油の効果は?シミやくすみも消える!?

馬油とは?

馬油には馬セラミドという保湿成分が含まれています。

馬油が良いと言われる理由はこのセラミドという成分の効果によるものです。

そもそもセラミドとは、動物に限らず人間の皮膚や植物にもある細胞間脂質という細胞と細胞の間にある脂質(油分)のことを言います。

この細胞間脂質があることで、肌バリアを形成します。

健康的な肌は適正な水分と油分で保湿されているのですが、それはこの細胞間脂質であるセラミドがあることによって機能していて、この肌バリアが皮膚を乾燥や雑菌などによるダメージから守っています。

セラミド

この肌バリアが機能しなくなると、すぐに細菌に侵されたり肌荒れや炎症を起こしやすくなります。

乾燥や敏感肌、アトピー性皮膚炎などはセラミドが少ないために起こると言われています。

バリア成分がなくなっている状態なので、ちょっとしたことですぐに肌荒れを起こしてしまうのです。

何かしらの皮膚トラブルを起こしている人は、セラミド配合の化粧品を使うことで解消できる可能性もありますので、ぜひ検討してみて下さい。

スキンケアとしてセラミドはとても優秀な成分なのです。


なぜ馬のセラミドが良いのかというと、普通はセラミドというと植物由来の原料が主になるのですが、それに比べて圧倒的に浸透力が高いのです。

人体にとても近い成分であり、人間の皮膚にもぐんぐん浸透していきます。もちろん副作用的な影響はありません。

さらに抗酸化作用や殺菌作用もあるため、酸化や雑菌から保護しながら保湿し、肌バリアを再形成するという根本的なスキンケアができるのです。

そんな馬油の効果により、人間の皮膚がもつ本来の機能を取り戻すことができます。

浸透力が高いことからも、しっかり吸収されることによって血行促進、新陳代謝が活発に行われます。肌のターンオーバーが促進されることにより、老廃物やシミ・くすみを除去し、透明感のある美白な肌に導きます。

そして使い続けることによりシミやくすみが徐々に薄くなって消えると言われています。

  • 乾燥による肌荒れを保湿ケア
  • 過剰に分泌された皮脂を適正に
  • ニキビ跡・毛穴の黒ずみに
  • シミ、しわ、くすみを解消

馬油の使い方は?

馬油の使い方は?

効果的な使い方は原液で使うのがベスト!

化粧水やクリームなどのスキンケア化粧品にも配合されていますが、ほとんどの場合で水で薄めて配合されています。

そうすると、水と油はそのままでは混ざらないため界面活性剤も一緒に配合されるのですが、それではせっかくの効果も半減してしまいます。

いくら『馬油』を売りにしていても、主成分として配合されていないのではちょっと残念ですよね。

せっかく浸透力が抜群なんだから原液で使うからこそ効果的なのです。

付け過ぎに注意!たくさん付けなくても少量で効果がある

いくらお肌に良いからといって必要以上にたくさん付ける必要はありません。

皮膚に浸透できる量は決まっていますのでそれ以上に分厚く付けても飽和してしまいその分がムダになってしまいます。

少量でも十分に効果がありますので、使い方としては手や指にとって薄く伸ばして適量をつけましょう。油分なので付け過ぎてしまうと少なからずベタ付きます。

適量であればベタ付きもなく、スベスベなのにしっとりとした理想的な肌触りになります。

高価な成分のため、ポイント使いがおすすめ!

もちろん顔全体とか手や足などに使ってもいいのですが、美容液や集中ケア化粧品などと同じでとっても高価な成分なのでポイント使いをするのがおすすめです。

例えばこめかみや鼻周りの乾燥が気になるところや、シミ・くすみ・目尻のしわ・目の下のクマなどの気になる部分に付けるといいです。

必ずしも全体に付けなくても付けた部分に効果がありますので、賢く使いましょう!

美容成分『プラセンタ』の効果とは?副作用とかもあるの?


  関連記事