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喧嘩の仲直りのための必勝ステップ10選

      2017/04/26

喧嘩の仲直りのための必勝ステップ10選

家族や友人や恋人と喧嘩をしてしまった!

あ~、気まずい。

心が重い、モヤモヤする…。

早く仲直りがしたいけど…どうしたらいいのかがわからない。

そんな気持ちを抱えているのは苦しいですよね。


喧嘩の仲直りには、実は必勝法があります。

それは単純なことですが、けっこう難しいこと。

ですが、できるようになると、様々な対人関係の場面で使えるようになります。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

まずは冷静に!

まずは冷静に!

喧嘩のあとで大切なのは、頭を冷やすことです。

喧嘩をしてしまうと一時的な感情でイライラする気持ちはあるでしょうが、とりあえず、心の落ち着ける場所へ行きましょう。

喧嘩の途中でも構わず、とにかくその場を離れること。

自分のお気に入りの公園を散歩するとか、好きなお店に入るとか、コーヒーショップで一息つくとか。

ペットショップで動物に癒されるとか、もちろん家が一番な人はそれでも構いません。

なんでもいいから、喧嘩のことからちょっと離れて冷静さを取り戻しましょう。

原因を振り返る

さて、少し落ち着くことができたなら、なぜ喧嘩になったのかを振り返ってみましょう。

言い争いになると、お互い普段の不満なども出てきて売り言葉に買い言葉、いったい何が元で喧嘩になったのかが見えなくなってしまいます。

一番の原因は何だったか?を思い出してみてください。

どちらに非があったか

どちらに非があったか

基本的に喧嘩は両成敗、たいていどちらにも非があるケースが多いです。

しかし、明らかに片方が悪い場合もあります。

浮気や借金がバレたとか、約束をやぶったとか。

自分の方に明らかな非があったなら、解決策は1つです。

心から反省して、誠心誠意謝ってください。


怒りや不満を書き出す

怒りや不満を書き出す

相手の方に非があると感じていて、怒りが出てくる場合、まずはそれをちゃんと感じましょう。

できることなら、自分自身で紙に書いたり、部屋で口に出したりして、1人で処理をするのがベター。

誰かに聞いてもらいたい場合は、喧嘩した相手と無縁な人、口が堅く信頼できる人を選びましょう。

共通の友人などに愚痴を言うと、思わぬ形で相手へそれが伝わり、事態が悪化するおそれもあります。

反省点を探す

反省点を探す

ある程度怒りを吐き出したら、今度は自分の側にも悪い点が無かったかを探してみましょう。

  • あれは自分の方が言い過ぎた…
  • 自分の態度も良くなかった…

そういう気持ちが出てきたなら、仲直りへはあと一歩です。

相手に対しての怒りも、もしかしたら自分の側の思い込みや感情的になり過ぎたことから起こっている場合もあります。

自分が感じた怒りは正当なものだったかどうか、相手には別の思惑もあったかもしれないという目線で振り返ってみてください。

正当な怒りは、冷静な言葉に変換

自分に反省する点はあったにしても、この部分だけはどうしても許せない、相手の言動に深く傷ついたなどと感じる場合は、そこから感情をどけて、相手に何を伝えたらいいかを考えましょう。

喧嘩の仲直りは、相手との関係や理解を深めるチャンスでもあります。

  • 自分が相手の何をどう感じて傷ついたのか?
  • 本当はどうしてほしかったのか?

冷静な言葉で伝えられるようにまとめてみましょう。

その際、一方的に相手を責めるのではなく、自分の反省点や相手の立場を思いやる言葉を折り込むのがポイントです。

大切なのは普段の関係

大切なのは普段の関係

喧嘩になると、その瞬間の感情だけに目を奪われがちですが、普段の関係はどうでしょうか。

仲直りをしたいと考えているくらいですから、きっとその人はあなたにとって大切な存在のはずです。

これまでに相手が見せてくれた優しさや、一緒に過ごした楽しい時間、相手の好きな部分などを思い返してみましょう。

相手に謝る場合にはプライドを捨てましょう

相手に謝る場合にはプライドを捨てましょう

自分の方に明らかな反省点があり、相手を怒らせたり傷つけたりしてその許しを請う場合、邪魔になってくるのは自分自身のプライドです。

自分が悪いとわかってはいても、それを素直に認めて謝るのはなかなか難しいもの。

とくに男の人は苦手な人が多いようです。

しかし、相手の心を溶かすためには、まずは自分自身がそれなりの態度をみせる必要があります。

それを避けて、適当な言葉でごまかしたり、プレゼントでご機嫌取りをしようとすれば、ますます相手の心が離れてしまいます。

曖昧にしたまま関係が続いても、どこかで相手の怒りが再爆発!なんてことにもなりかねません。

それでは、根本的な解決にはならないのです。


喧嘩は負けるが勝ち

喧嘩は負けるが勝ち

相手を言い負かそうとか、自分の欲求を何が何でも伝えようと我を張りすぎると、真の仲直りは難しくなります。

喧嘩は勝ち負けではありません。

相手への主張はきちんとする方がいいですが、上からの言葉にならないように気を付けます。

北風と太陽の話でもわかるように、意固地な態度で向かえば相手も意固地になります。

相手にしてほしいことは、まず自分の方がそう動くのがポイント。

自分が素直に反省しているのに相手の態度がそうならなければ腹が立つかもしれませんが、結局は負けたもん勝ちです。

意地を張っている人の方が、実はしんどい思いをしているのです。

できるだけ直接話すこと

さて、伝えるべきことや反省点が整理できたところで、いよいよ本人に向かいます。

気まずいからメールで…と思ってしまうかもしれませんが、文字の言葉は思わぬ誤解を与えるおそれがあります。

きちんと相手に会って、それができないならせめて電話で、生の言葉を伝えましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

喧嘩をしたときは、一呼吸おいて冷静になり、相手に向かう前に自分自身の気持ちを整理することが大切。

そして、怒りに巻き込まれて相手への感謝や思いやりの気持ちを忘れないように注意することです。

結局は、素直な心と言葉が一番、ということですね。

あと、仲直りを急ぎ過ぎないことです。

自分の方からの行動は早いにこしたことはありませんが、相手にも時間が必要なときがありますから、余裕を持った気持ちで臨みましょう。

喧嘩ができる相手がいるのは、実は幸せなことです。

どうでもいい相手とは喧嘩にもなりませんからね。

上手くその局面が乗り切れれば、その関係はより深まることでしょう。

意地を捨て、素直な気持ちで相手に向かってみてくださいね。




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